ちいさいおうち [2歳]
文字がいっぱいでまだ娘ちゃんには早いかなぁという感じでした。
旦那ちゃんが買った本で、自分が読んでみたかったし、そのうち読むだろうと思ったからということらしいです。
小さなしっかり丈夫に建てられたおうちの周りの移り変わりを描いた絵本。
娘ちゃんが理解するのはやっぱりちょっと難しかったです。
けれど、大筋は何となく覚えていて、自分で勝手にお話を作ってページをめくっています。
絵が気に入ったのかもしれません。
石井桃子さんの訳文がとても優しいです。
タグ:バージニア・リー・バートン 絵本
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