ぼくは5歳。おとうさんは38歳。おじいちゃんは72歳。
「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃんのおとうさんは どんなひと?」
と言うところから、どんどん時代がさかのぼります。
ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・と読んでいるととても混乱してきて幾つ読んだかなという気分になります。
娘もずっとひぃの数を数えていて、気持ち悪くなったと言っていました。
それでも、原始時代までさかのぼるのが面白いようです。
2014-10-06 12:12
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